セーフティガードって何?What is a Safety Guard?

自動ドア用防護柵「セーフティガード」は、
自動ドアの安全性を大きく向上させるための防護柵です。
あなたのお店、ビル、オフィスにある自動ドアにぴったりの
防護柵を見つけてみませんか?

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防護柵とは?About Safety Guard

自動ドア用防護柵「セーフティーガード」は自動ドアの安全性を大きく向上させます。
防護柵とはなに?という方にも分かりやすくその必要性について説明します。

自動ドア用防護柵とは?

自動ドア用防護柵は、自動ドアの扉が動く際に扉とフィックスガラスとの間に人や物が挟まれたり、ドアに衝突するのを防ぐための柵です。自動ドアには複数のセンサーが取り付けられていますが、それらのセンサーは扉を開閉させることを主目的としており、戸袋で人や物が挟まれるのを防ぐためのセンサーが設置されいているケースはほぼ皆無です。戸袋における接触事故を防ぐことのできる一番の解決策が自動ドア用防護柵なのです。

自動ドア用防護柵

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簡単取り付けHow to Use

自動ドア用防護柵「セーフティーガード」は少ない工具で誰でも簡単に取り付けることが可能です。
「セーフティーガード」の取り付け方法を説明します。

必要な工具、振動ドリル+キリ/ハンマー/鉛筆orペン/オールアンカー/スパナ(13mm)。必要な作業時間、40分。 ※注)必要な長さは設置現場によって変わります。参考:一般のコンクリートで70mm以上

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施工例を紹介Sample

自動ドア用防護柵「セーフティーガード」の施工現場を紹介します。

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